学びの特色

少人数制と構内施設の活用で充実の学び

1学年定員20名の少人数制を採用。学生一人ひとりに教員の目が届きやすく、学年枠を超えて学生同士が交流できる環境となっています。また、構内には「特別養護老人ホーム聖マルチンの家」があります。聖マルチンの家は本学の系列施設で、実習だけでなく授業内容に応じて訪問し、現場を体験します。授業で実際に「現場を体験」できることは、介護福祉実習に行くための準備に大いに役立ちます。

介護福祉士と社会福祉士の2資格取得

介護福祉士だけでなく社会福祉士の国家資格も取得できるよう、4年次から国家試験対策講座を実施しています。学内の教授、専任講師はもちろん、外部の専門講師も招き試験勉強を本格的に行います。卒業後、福祉分野で活躍する人材となり、サポートを必要としている一人ひとりに合った援助ができるよう、2資格の取得を目指したカリキュラムで、介護や社会福祉の知識と技術をそれぞれバランスよく学びます。

現場実習は4年間でトータル464時間

現場での豊富な経験が求められる介護職。第1期実習から第4期実習へと段階を踏み、ステップアップしながら464時間に及ぶ現場実習を行って、即戦力となる人材の養成に努めています。介護実習は2年次の在宅介護サービス中心の実習から始まり、3年次に入所施設中心の実習を行います。厚生労働省の規定450時間を上回る実習時間が確保され、多くの施設で実習することができます。内容の濃さが自慢です。

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取得可能な資格

  • 介護福祉士国家試験受験資格
  • 障がい者スポーツ指導員(初級)
  • 社会福祉士国家試験受験資格
  • 任用資格※資格内容は下記参照

※社会福祉主事、児童福祉司(指定施設で1年以上の実務経験が必要)、知的障害者福祉司、身体障害者福祉司、家庭相談員

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目指せる進路

  • 高齢者施設関係
  • 障害者施設関係

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授業紹介

こころとからだのしくみI・II

介護サービスを実際に提供する際の基礎的な根拠を学びます。介護を必要とする人が年々増加し、ニーズも多様化している今、専門知識の基礎とな る「こころとからだのしくみ」を学習し、利用者の生活を支える介護実践との関係も学びます。

介護総合演習

現場の体験で実践的能力を確実に身につけるために、介護実習の前後や最中に行う授業です。介護の心構え、利用者と家族の生活ニーズの理解、ケアプランの立案、実習後の自己評価など、介護福祉士に必要な知識や技術の向上をサポートします。

生活支援技術I~IV

シーツ交換や車いすへの移乗、食事、排せつなど日常生活に必要な介助やコミュニケーション技術を介護者と要介護者の立場になり、体験演習で学 びます。講義を通じて利用者の気持ちを理解し、個々の状態や状況に応じた支援方法を探ります。

認知症の理解I・II

認知症の高齢者が安心して暮らせるよう、さまざまな知識や技術を学び、適切な認知症ケアを探ります。認知症の症状や行動の背景を理解したうえ で対応策を学習し、本人だけでなく家族への支援や地域連携についても学びます。

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関連リンク